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Sep 18, 2007

世界柔道について

谷涙の「金」ママでも強かった/世界柔道
  〔日刊スポーツ〕

 谷選手が、宣言通り「ママでも金」をやってのけました。子育てしながら世界一。本当に凄いと思います。才能もありますが、その努力たるや凄まじいものがあったでしょうね。
 まあ、今回は選考会で敗退しているにもかかわらずの選出。正規の手続での選出ではないわけですから、柔道家として、破れるわけにはいかなかったというのもあるでしょうね。

 それにしても、今回の世界柔道は、ホントに違和感を持つ物でした。新聞では連日「誤審」の文字が躍りました。世界の審判のレベルが低いことは、オリンピックなどを見ていても分かりますが、今回はそういった類のものではない気がしました。カラー柔道着が認められた頃から思っていたことですが、現在国外で行われている柔道は、「柔道」ではなく「JUDO」なんだなあ、と。もはや、柔道とは呼べない代物なようです。悲しいことですが、これが多くの競技が通ってきた「国際化」って事なんでしょうね。
 しかしまあ、これを悲観するよりは、「JUDO」を再び「柔道」と呼べる代物に戻すための努力をすべきだと思います。柔道の正しい考え方を世界に広めることは、しいては日本文化、日本の考え方を世界に広める結果になると思います。
 柔道関係者の皆さんは、正念場ですね。

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