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Jul 08, 2007

民事、審理期間が短縮

民事、審理期間が短縮 10年前より2.4カ月減
  〔朝日新聞〕

 民事事件の審理期間が10年前よりも2.4ヶ月短縮されたそうです。
 朝日新聞の記事にもあるように、この10年間の間に、民事訴訟法は平成8年の新民事訴訟法、続いて平成15年に新新民事訴訟法と、2度の大きな改正および周辺法律の整備が行われました。私が大学で民訴法を勉強し始めたときは既に新民訴法が施行されており、それ以前の旧民訴法のことはよくわかりませんが、証拠の提出方法などが変わり、現場が結構混乱しているという話は当時弁護士さんから伺ったことがあります。

 民事訴訟は、どのくらいの期間かけるのが適切なのでしょうね。当事者や証拠のことを考えると、何十年もかかる訴訟があって良いとは思いませんが、あまり短すぎても不十分な訴訟になる危険があります。刑事訴訟に関しては、そのような危険は最大限避けるべきなので、あまり短くなることには慎重であるべきですが。

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